能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
中でも、首都圏あるいは大阪、名古屋、福岡、仙台といった都市圏を中心に配布先を増やしていくことが重要だと考えます。そこで、質問3の3として、移住定住ガイドブック、のしろ暮らす-LIFE-、のしろ暮らす-WORK-のそれぞれの発行部数、配布状況と今後の活用方針をお伺いいたします。 最後に、大きい4番としてウクライナ支援について質問いたします。
中でも、首都圏あるいは大阪、名古屋、福岡、仙台といった都市圏を中心に配布先を増やしていくことが重要だと考えます。そこで、質問3の3として、移住定住ガイドブック、のしろ暮らす-LIFE-、のしろ暮らす-WORK-のそれぞれの発行部数、配布状況と今後の活用方針をお伺いいたします。 最後に、大きい4番としてウクライナ支援について質問いたします。
市では、民生児童委員からの要請に応じてひとり暮らし高齢者等の要援護者の情報や救急医療情報キットの配布先などを共有しており、見守り活動や有事における危機管理対策に役立てているところであります。
配布先は船越地区と後援会の方々に、合計で約200枚お願いし、回収できたのは約60枚でした。調査した内容は2項目で、男鹿市政に望むことと男鹿総合観光案内所の道の駅化です。集計して一番感じたことは、文章による自由記述が多かったことです。ここから読み取れることは、市民の皆様がすばらしい考えを多く持っているということでした。集計した資料を先に3枚添付しましたので、御覧いただけたと思います。
この会社はシンクタンクと思いますが、どのような業種を扱っている会社なのか、他の市町村ではどういう実績があったのか、また、印刷部数と配布先についてもお知らせください。 今までの質問については、決算特別委員会で触れておくべきものであったのかもしれませんが、本論を展開する上で必要でありますので、ぜひお答えをお願いいたします。
また、国体の報告書、民泊の想い出集を作成するとのことであるが、この成果品の配布先について質疑があり、当局から、実行委員会や市民運動推進協議会、民泊協力会、競技団体のほか、市内の小中高校や図書館などに配布する予定である、との答弁があったのであります。